2006/08/15 (1st day)


はじまりはじまり


 旅路は私の街のメインステーション、国府宮駅から始まります。新幹線の乗車駅である名古屋駅まで、名鉄を使って移動します。乗るのは快速急行・豊橋行、新清洲・須ヶ口・名古屋の順に停車していきます。



6時00分、国府宮駅にて


快速急行・豊橋行に乗り込む

 さて、名古屋駅に着くと、遠い遠い乗り換えが待っています。改札自体は名鉄から近い広小路口にあるものの、新幹線ホームまでは結構あります。



切符売り場。ひかり432号は6:40発

 
新幹線乗り場はこちら

 乗り換え乗り換え〜、やっぱり遠いですね。早めの快速急行に乗ってきて正解でした。新幹線ホームに到着しても、特にする事はなく、ボーッと待ちぼうけ。そうしているうちに、気が付いたらひかり432号がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 
若干フライング到着のひかり・東京行

 新幹線自体は、中学校で一度、高校でもIT選手権絡みで一度乗ったことがありますので、真新しいこととしては、やはり種類が「ひかり」な事でしょうか。中高どちらも「のぞみ」でしたからね。ちなみに、なぜ今回「のぞみ」ではなく「ひかり」を使ったかと言うと…お安い「ひかり早得きっぷ」を買っていたためでした。名古屋から東京まで、9200円で行くことができます。東京へご用の方はぜひ利用してみよう!

 いざ新幹線に乗り込むと、おー、名鉄のμスカイのちょっと大きくした版と通じるものがあるなぁとしみじみ。


ひかり432号車内。( ・∀・)イイ!!

 さてさて、車内ではCDとライトノベルで東京を目指すぞ〜♪と意気込んでいると、隣の席に妙にテンションの高いオバちゃんが着席。嫌な予感がしますね…ご想像のとおり、東京までオバちゃんのトークに巻き込まれてしまいました。で、このオバちゃんは「xxxを応援する会(名前忘れた)」?の会員さんらしく、そのために東京・新宿まで向かうとのこと。オバちゃんも色々大変ですねぇ。

 途中、そのオバちゃんに車内で購入したサンドイッチを分けてもらったり、オバちゃんの連れに「息子みたい」と言われる始末。いやぁ、別にいいんですけどね。苗字も同じという偶然(ネームカードに書いてあった)もあるし、ここで出会ったのも何かの運命かもしれないですな。旅は色んな人に出会えるから楽しいですよね。一人旅の分、出会う確率は大きくアップです。一人旅に別に出会いなんて要らねぇYO!っていうあなた、半強制的に出会いが訪れますから(激謎)〜!

東京入り

 なんだかんだしているうちに、私は東京都内の品川駅に到着!あれ、東京駅じゃないの?と思った方、名古屋人にしてみれば東京も品川も一緒なのですよ(とか言う)。オバちゃんに別れを告げ、中学校時代の友人である"たかひろ"さんを訪ねるべく、都内の西大島へ向かいます。


8時37分、品川駅にて。

 西大島へ行くには、品川駅から馬喰町まで移動して、地下鉄に乗り換えると最短ルートのようです。それにしても、馬喰町とはなかなか怖い名前だなぁと毎回思います。前回、IT選手権で東京に来たときも、馬喰町に来ましたっけ(通過しましたが)。こわなつかしい馬喰町〜♪


9時23分、馬喰横山駅にて。

 西大島に到着〜!はいいとして、たかひろさんにマンション名と部屋番号聞くの忘れたYO!仕方なしに、携帯電話で連絡を取りながらマンションを探します。途中、UR都市機構の関係ないマンションを当たってしまったり、上を見ながら歩いていたら、自転車に乗った怪しいオヤジに「何処見て歩いてんだYO!」などと言われる私。なんだってんだ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン

 やっとのこと、たかひろさんのマンションに到着。

 …ちょ、これ豪華すぎるよね(一行感想)。

 マンション入り口に認証付のドアがあるわ、エアコン付だわ、トイレはウオシュレットだわでたかさん凄いよ凄すぎるよ…(;´Д`)

 さて。久々にたかひろさんと直接お会いできて、喜ぶ私。まさか都内で会えるとは思ってもみませんでしたけど、感動ものです。たかひろさんとしては若干迷惑な話ではあるかもしれませんがw

 朝早くからたいへん失礼いたしました<たかひろさん

 たかひろさんの自宅でひとときの休息をいただき、今回の旅の大きな目的「コミックマーケットに出展されている、ネットでの知人にお会いする」べく、12時頃にたかひろさんと共に東京ビッ グサイトへ向けて出発です。が、時間的にいい時間ですので、西大島駅前のマックで"てりやきバーガー"と"ハンバーガー"でお腹を満たしてからの出発です。


12時42分、西大島駅前にて。

 肝心のビッグサイト行きの方法ですが、なんと西大島駅前にはテレコムセンター行きの都バスが通っており、これを利用するとたいへん便利に行けるとのこと。さすがたかひろさん!

 しばし、バス待ちをしている二人。

 通り過ぎる別のバス。


 …


 違うよ!テレコムセンター行きのバスがフライング到着だお!たかひろさんもΣ(・∀・;)
乗り遅れた私たちは、仕方なく地下鉄・JR・りんかい線を乗り継いでビッグサイトを目指します。

 経路は西大島→岩本町→秋葉原→東京→新木場→国際展示場です。

はじめての秋葉原

 なんと、たかひろさんの粋な計らいで、途中の秋葉原で電気街・萌え街をさらっとぶらり。おお、これが噂のアキバかー!なんちゅうか、看板・ネオン・広告・人が入り乱れるアキバは、大須とは比べモノにはならないですね。さすが聖地と言われるだけあります。



1時頃のアキバ。

動く歩道

 どうでもいいですが、乗り換え途中の東京駅でたまらなく面白いものに乗りました。


↑これ

 いわゆる、動く歩道ですね。エスカレーターの平面版ですが、降りるときがすごい。この動く歩道で歩くと、動く歩道自体の速度と、歩く速度が加算されて、走っているときと同じ位の速度Vが得られます。歩いているはずなのに、景色が物凄い勢いで変わっていく。これは面白い、そして極めつけは動く歩道が終わるとき。ニュートンの慣性の法則により、Vの速度のまま普通の地面に行こうとするため、「投げ出されてそう」になります。動く歩道を見かけたらぜひ歩いて、一人で感動してみよう!

はじめてのコミケ
 
 りんかい線を降りると、ついにコミケ会場前!



 時間は午後2時。コミケの行列は解消されて入りやすくなっているはず〜♪と軽く考えていた私は、到着してみてビックリ。…行列こそないものの、物凄い人ごみです。愛知万博のピーク時に匹敵するものがあると思いました。


出た!逆三角が目印の東京ビッグサイト!

 いざ会場に入ってみると、これまたすごい。熱気ムンムンです。熱気だけではなくて、人の種類もまたすごい。座り込んで収穫物を読みあさっている人、企業ブースの有名人に群がる人々、コスプレイヤーをしている女の子…軽くカルチャーショックな私を横目に、ザクザクと人をかき分けて西館を歩く、たかひろさんと私。先導するたかひろさんに離れないよう、必死に早歩きで追いつくも、すぐに"人によって"引き離されそうになる私。人大杉だよ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン

 西館をしばらく歩いたのち、やっとこさネットの知人にご挨拶ができました!実はこの方は、かの有名な「大魔界通信網」の陸野まりもさんなのです。このまりもさんがベースになって発行されている、「通信用語の基礎知識」の表紙を描かせていただいた繋がりで、初めての面会が実現されたと言っても過言ではないかもしれません。陸野さんは噂通り、ダンディズム溢れる方でしたね。また、来年もお会いしたいものです。ちなみに、通信用語の基礎知識はお陰さまで売り切れ。お買いあげいただいた皆様、本当にありがとうございました!(表紙担当の私より)

 まりもさんにお会いしたあとは、適当に西館と企業ブースを見て回ります。たかひろさんは主にアマチュアミュージックのCDを(σ・∀・)σゲッツ!!されておりました。私は別に狙ったサークルさんもありませんでしたので、お土産は一切なっしんぐ。おいおい、コミケに行って何も買わずに帰るのかよ!と自分に突っ込みを入れる私。いえいえ、私は最高のお土産を手に入れましたよ。それは、「オタクの心」です(とか言う)。

 寝不足状態でコミケに突撃先導いただき、たかひろさんには本当に感謝の言葉を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました!

浅草へGo

 コミケのあとは、荷物を取りに、もう一度たかひろさんの自宅へ。二人でヽ(´ー`)ノマターリしたあと、たかひろさんに別れを告げ、夕暮れ近い西大島を後にします。


西大島よ、また会おう!5時、西大島駅にて

 このあと、宿を取っている浅草セントラルホテルへ向かうため、浅草駅を目指します。経路は、馬喰横山で東日本橋に乗り換え、そのまま浅草へ直行ルートです。浅草へ着くと、地図を確認しながらホテルの方向へ。途中、かの有名な雷門を通り、少し奥まったところにある浅草セントラルホテルを発見。チェックイン手続きを済ませ、部屋に入ります。2318号室でした。


部屋の内部。通路側から。


部屋の内部。窓側から。

 浅草セントラルホテルさん、値段の割には、これがけっこう設備が素晴らしい。風呂もトイレもある上に、パソコンを持ってこれば無料で光ファイバーインターネットを楽しめます。部屋を確保した私は、夕刻の浅草にお土産を買いに出掛け、帰り際には本館2Fのバーミヤンで夕食をいただきました。部屋に帰ると、さっそく風呂でシャワーを浴びてから、明日のプランを考えます。行きたいところは都庁、東京タワー、フジテレビ、横浜です。

 明日はなにが起こるかな?そんな事を思いながら、プランを練り終わった私は夢の世界へ入ってゆくのでした。

> 2006/08/16 (2nd day)